円滑な人間関係を維持しやすくする
ひと工夫をお求めの経営者の方へ

第一三共ヘルスケア(東京)は、20~50代の仕事も持つ女性800人を対象に、「働く女性が気になる口臭とオーラルケアトレンドに関する実態調査」を実施した。最初に、「職場の人(上司・部下・同僚など)の口臭が気になることがあるか?」と質問したところ、約半数の51.5%が「気になる」と回答した。次に、口臭が気になる相手は誰かという問いには、63.6%が「上司」とした。もっとも、20~40代は「上司」と答えた人が多かったが、50代では「同僚」という回答も増え、年齢が上がるにつれて口臭が周囲に影響を及ぼしている実態が浮き彫りとなった。

出展:第一三共ヘルスケア プレスリリースより

口臭について

人とのコミュニケーションにおいて口臭は大きな障害となります。口臭は現代人のお口の悩みトップ3に入り、10代から70代まで全世代が悩むお口のトラブルです。会社の上司や同僚など、より身近な相手に対して気になるのではないでしょうか。手軽な口臭予防対策としてガムやタブレットを使用している人もいると思いますが、直接口臭を防止する効果は弱く、香料や消臭成分でにおいを隠す効果が大きいと考えられます。口臭原因を除去した上で、補助的に使用することが大切です。
口臭は口の中の病気が原因と多くの人が理解するも、実際に歯科医院に行く方は少ないのが現状です。
口臭には、だれにでもある生理的口臭、飲食物・嗜好品 による口臭、治療が必要となる病的口臭などがあります。病的口臭の原因の約90%以上が口の中にあります。
口の中の原因としては、歯周病、多量の舌苔付着、唾液の分泌の減少、入れ歯の清掃不良、進行したむし歯などがあげられます。したがって原因を除去し口の中を清潔に保つことが重要です。自分で行う適切な口腔清掃や、歯科で行う定期的な健診や口腔清掃及び指導を受けることで予防が可能です。

1999年厚生省保健福祉動向調査より

参考文献
財団法人 8020推進財団
「How to 口臭予防」

日本歯科医師会
「10代から70代の男女1万人に聞く、お口の臭い調査」